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2022.11.07トピックス

コミュニケーションツールとしての“英語”を小さなお子さんの習い事にしませんか?

 

こんにちは

Clever Koala English 代表の “たきざわ” です。

 

コミュニケーションツールとしての “ 英語 ” を小さなお子さんの習い事にすることをおススメいたします。

 


最近、ニュースでよく耳にします。

 

海外にワーキングホリデーで行き、そこで、アルバイトや社員になってお金を稼ぐ!


日本で働いているよりも給料が、2倍、3倍と良いようです。(生活費も比例して高いですが・・・)

 

 

日本はインフレが進み、給料も上がらず、税金は上がり、益々、生活するのが厳しい状況になりつつあります。

 

そのようなこともあり、最近の円安の影響もあり、海外で仕事したり、外資系企業の仕事をオンラインで行ったりする方が増えているようです。

 

 

確かに、賢い働き方とは思いますが、日本人、全ての人が出来るわけではありません。

 

個々人ではコントロールできない、社会的な状況で、働き方が大きく変わってしまうことも事実です。

 

 

もし、自分の選択肢として、日本では仕事がなく、仕事を求めて海外に行かざろう得ない状況になったとき、当然スキルも大事ですが、一番の助けになってくれるのは、コミュニケーションツールとしての “ 英語 ” ではないでしょうか?

 

 

小さい時に、野球やバスケットボールなどで体を鍛え、体力をつけ、協調性を学ぶことはとても良いと思います。

 

しかし、人生、長い目で見たときに、将来、それらを職業とする人は限られています。先程の、海外で仕事をする人が増えていることも踏まえ、いろいろな職業につくにしても、コミュニケーションツールとしての “ 英語 ” を小さなうちから触れて、身近なものにしておくことはとても有益に思います。

 

 

何よりも、生き方の選択肢が広がります。

 

 

一番は、こども自身のやる気が大前提ですが、小さいお子さんをお持ちの親御さんが習い事を考える時、“ 英語 ” を選択肢の1つにされることをおススメいたします。

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